マヨネーズも手作りしてみよう
ポテトサラダ、マカロニサラダ・・・などなど、マヨネーズを使うと美味しいサラダが簡単に出来てしまいます。このマヨネーズもちょっとした手間をかければ手作りできてしまいます。とはいってもそんなに難しいことはありませんからご安心を。ここでは手作りマヨネーズレシピと、マヨネーズを応用したドレッシングレシピを紹介してみましょう。市販品に満足できなくなったらぜひお試しください。
手作りマヨネーズレシピ
それでは早速、マヨネーズを手作りしていきます。今回はかき混ぜる回数が多いので、ハンドミキサーがあると大分楽できてしまいます。恒例の材料はこちら。
・卵黄 1個分
・酢 大さじ1
・サラダ油 3/4カップ(150cc)
・からし(マスタード) 小さじ1杯(5cc)
・塩コショウ 適量
手作りマヨネーズの作り方
1卵黄・酢の半分・塩コショウを混ぜ、良く混ざったところで大さじ一杯の油を加えます。
2ここからが面倒なところで、ひたすら攪拌しながら少量ずつ油を足していきます。ハンドミキサーなら楽ですが、手でかき回すときは根性が必要です。
3ゆっくり油を加え(一気に入れると分離して悲しい結果に終わります)、油の全量が入ったらさらに混ぜ続けます。
4そのうちに生クリーム状になってきますので、最後に余った酢を入れてかき混ぜます。
5酢が全体に行き渡ったら完成。
以上で手作りマヨネーズが完成です。お疲れ様。市販品は常温でも保存できますが、手作りのほうは冷蔵庫にしっかり保存しましょう。それでも酢や塩を控えめにしている分市販のマヨネーズほど日持ちしないので早めに使い切るのがポイントです。この手作りマヨネーズは酢の部分を柑橘系(レモン汁やすだち系)などに入れ替えたり、七味唐辛子を混ぜ込んだり(おつまみにピッタリです)とアレンジも自由自在。ついでに塩分なども自由に調整できるのでヘルシーです。なお、油はやや少な目の指示にしてありますので、固いようなら少量の油で調節してもかまいません。
コールスロードレッシングレシピ
さて、せっかくマヨネーズを手作りしたので、手づくりマヨネーズを利用したコールスロードレッシングを紹介してみましょう。材料は次の通り。
・手作りマヨネーズ 大さじ4杯(60cc)
・酢 大さじ2杯(30cc)
・塩、マスタード 各小さじ2杯(10cc)
・サラダ油 大さじ4杯(60cc)
・砂糖 大さじ1杯
・コショウ 適量
コールスロードレッシングの作り方
1砂糖、塩、マスタードと酢をボウルに入れてかき混ぜます。
2材料が溶けたらマヨネーズ&サラダ油を投入し、さらにかき混ぜていきましょう。
3良く混ざったらコショウで調味して出来上がりです。
砂糖や酢はかなり自由が利きますからお好みで。完成したコールスロードレッシングは、使用するときまで冷蔵庫で冷やします。サラダも冷やした生野菜サラダに使うのがオススメなので温野菜サラダには別のドレッシングの方がいいかもしれません。なお、このコールスロードレッシングは玉ねぎによくあうので、サラダに玉ねぎがないときにはみじん切りの玉ねぎを加えるともう一味変わってきます。
シーザードレッシングレシピ
ちょっと材料の用意が面倒なシーザードレッシング。卵黄をもとにして作るのが基本ではありますが、手作りマヨネーズからさらりと作ることもできます。
・手作りマヨネーズ 大さじ4杯(60cc)
・酢、またはレモン汁 小さじ1杯(5cc)
・マスタード 小さじ1杯(5cc)
・パセリ 市販の小瓶に入ったふりかけでよし 少々
・塩コショウ 適量
・玉ねぎとニンニク 各1カケ
シーザードレッシングの作り方
1玉ねぎ・ニンニクをすりおろします。
2その他の材料はまとめてボウルに入れ、良くかき混ぜましょう。
3良く混ざったら玉ねぎ、ニンニク、パセリを加えてかき混ぜます。
4さいごに塩コショウで調味して出来上がりです。
玉ねぎの食感を楽しみたい人は、みじん切りにしたものを加えるといいでしょう。また、出来れば酢ではなく、レモン汁のような柑橘系のものを使用した方がさっぱり仕上がります。パセリはみじん切りにしたものでもよいですし、市販品の小瓶に入っているやつでもかまいません。お好みで少量のマスタードや粒コショウを加えるのもオススメです。
手作りマヨネーズのまとめ
市販品のマヨネーズは酢や塩分が多いために、常温で保存した方がかえって分離しづらく長持ちするほどですが、手作りしたものは冷蔵庫に保管して数日のうちに使い切るのが理想です。特に、保存中に分離が始まったようならすぐに使い切らないとまずいです。そのかわり、手作りマヨネーズは自在に塩分や酢などを調整できるのがいいところです。自分好みの味にするのはもちろん、たらこやわさびなど混ぜてみたい、ヘルシーに塩分や油を控えめにしたいといった要望に自由にこたえられます。なお、油を減らすと硬くなるので余計にサラダについてしまいがち。柔らかめにして流れるようにした方が全体的な摂取量を減らせるかもしれませんね。
